ラブリーボーン(2010)
原題「The Lovely Bones」、直訳すると「カワイイ骨」です。ラブリーってところが曲者で、そのまんま邦題にしちゃったところが残念。詳しい事は検索したら山程出てくるのでソッチにまかせますが、なまじ主演のシアーシャ・ローナンが美少女なんで余計にコンガラがります。
映像的にも結構スゴイ事をやっているのですが、この辺は好みの分かれるところ、自分的にはあまり好きではありません。
豪華キャストが活かしきれて無いのもウ~ンって感じかなぁ、、、
因みに焚き火の事をbonfire と言いますが このbon の語源は bone(骨)って説が有力なんだそうですよ。(^^ゞ
山間のこじんまりとした長曽池キャンプ場はオープンサイトで気軽に利用出来ます。途中で立ち寄った道の駅で美味しそうな地場産コンニャクや野菜が目についたのでメニューを急遽変更して、鍋っぽくしてみました。味付けは味噌ラーメンのスープだけ。(麺の方は後日利用、本当はbone(骨)ネタのレシピにするつもりだったのですが、、)
急に寒くなってきたのでウィンドブレーカーとかも準備したのですが、焚き火の火の粉で穴が開きそう、、、耐火マントでも作ろうかな。
サイロのすぐ横に面白い展示物?が。。このあたりは 「民話の里」として有名みたいで、丸いハンドルを回して 発電するとスピーカーから地域に伝わるお話が流れてくる という微妙にハイテクなギミックが、、(*^^*) |
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