2015年4月27日月曜日

苦役列車 (2013) 武士の家計簿 (2010) ダーリンは外国人 (2010)

ノベライズからの映画化作品を3本、と言っても最近はそーじゃ無い方が少ないですが、、、(^_^;)

どれも「深いと言えば深い、、こんなもん、と言えばこんなもん?」

特に「苦役列車」は "映画とは" みたいなことまで考えさせられる。それは"アベンジャーズ"と 同じレベル での話として。

芸術性だったり、興行だったり、エンタメだったり、原作者と監督(製作サイド)だったり、、

ウケればイイのか? ウケなきゃダメなのか? 誰に(ウケれば)?

高知道は長いトンネルが連続してあるので、車載でDVDを観るにはちょうど良いです。





 

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