「虎の尾を踏む男達」 (1952)
59分なので、サクっと観れる黒澤明監督の初時代劇。
撮影後の検閲でもめて(歌舞伎:古典の改悪、くだらない作品と評されたらしい)
「くだらん奴が、くだらんという事は、くだらんものではない証拠で、つまらん奴がつまらんという事は、大変面白いという事でしょう」と反論したのは有名。
と言うか、撮影中に終戦を迎えたってことは戦争中に撮影してたって事でそれもスゴイと思います。
「蜘蛛巣城」 (1957)
スケールが大きのか小さいのかよくわからない、、(セットとかでは無くて、、) 元々シェークスピアの「マクベス」を戦国時代に置き換えたという作品なので舞台的なのかな?
「リーグ・オブ・レジェンド/時空を超えた戦い」 (2003)
こういうクロスオーバーネタ、大好きです!(^^ゞ 元ネタのアメコミとはほぼ別物らしいですが。
ショーン・コネリーの事実上最後の出演映画?(2006年に引退)
0707usagi
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