ハリソン・フォード版です。と言うより トミー・リー・ジョーンズ版と言った方が良い?(^^ゞ
何度も見直したい名場面(名演技)が沢山ありますね。
「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」
可も無く、不可もなく、、、豪華、というより手堅いキャスティング。エイミー・アダムスってどこかで聞いたと思ったら「ロイス・レイン」でしたね。
「犯人に告ぐ」
雫井脩介さんの原作小説は大ヒットだったそうです。が、映画版は諸々残念な事に。。
「ヤリタイコトはわかる!わかるんだけど、、、、」って感じでしょうか、、
このスタッフでなんで? 脚本も甘かったけど、やっぱりミスキャストかなぁ、、、
0707usagi
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