文字通り「楽屋ネタ」的なお話。浮き沈みや下積み?のまま消えてゆくリアルな姿を描いていたりするのですが、なぜか感情移入が出来ません。ドキュメンタリータッチなのかフィクションなのか、の匙加減(演出)がちょっと中途半端だったように思います。。これまた商業映画の宿命で有名キャストを主軸に据えたのも原因かも。これってインディーズで本物の芸人さんとかで固めた方が面白かったかもしれません。俳優は俳優であって、やっぱり芸人さんでは無いのです。(その妻も)
前にもリポートしましたが、高知の海岸は現在 津波対策の大型工事が真っ盛りです。なので野良焚き火をしたくても、なかなか海岸に降りることが出来ません。高知市から高知龍馬空港に向かって海岸線をず~っと走って走って、、ようやく車を停める場所、堤防を海側へ降りることができるポイントを見つけました。
途中で見かけた数カ所の津波避難タワーがモノモノシかったりしたのですが、さすがは太平洋、穏やかな瀬戸内の海とは大違いで、テトラポットで砕ける波とかの迫力を見ていると納得の備えですね。
キムチ鍋に餃子を入れてみたのですが、皮がふにゃふにゃになってしまって煮崩れしてしまいました。そのまま食べるとこんなに美味しいのにね?やっぱり焼き餃子は水餃子とは違うのです。(たまに両方美味しいのもあるけど)(^^ゞ
どっちも美味しい!究極のさぬきうどんが皮「銭形ぎょうざ」
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今日の高知は暑い!気温は20度を超えてて鍋って、メニューのチョイスも失敗だったか、、思わずウィンドブレーカーを脱ぎ捨て半袖のTシャツになって焚き火をしていました。そういえばこの「外メシ日記」を始めたのが10月くらい、、、夏とか結構キツそうだなぁ、、、と今から鬼が笑うような心配をしております。
今日は恒例の大阪王将の餃子100円の日! |
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