ちょっと長いかなぁ、、、気楽に観ることが出来るエンタメで万人受けするとは思うのですがもう少しコンパクトにしてほしかったかも。いろんな料理を美味しそうに撮ってるのですが、実際の食事と同じで 間が開きすぎると全部食べちゃう前に満腹になってしまいます。
キャラクター、キャスティングは素晴らしい！でも逆に邦画なんかも台湾の人からみれば新鮮で活き活きと映るのかもしれないと考えたりしてます洋画も韓流もいっしょ？
食は文化ですよね。歴史的に関係の深い台湾とは通じるところも多くて料理も日本人のクチに合うものが多いと思います。中にはギョッとするようなのもあるけど、、、(^_^;) 台湾とは いろいろな分野で もっともっと交流があってもいいんじゃないかなぁ。。。
新横河原橋交差点のちょっと上手、クロケット場？脇に車を停めて河原に下りる事ができます。（徒歩30秒）完全な野良焚き火なのですが、河原の石でサイロを組んで焚き火をした跡がチラホラ、、結構人気のスポットみたいですね。
風もなくポカポカとした陽気の中、サラサラと流れる小川のスグ横に焚き火台をセットしてほのぼの昼食ってのは本当に贅沢な時間です。
ちょっと作りすぎたかなぁ、、と思ったけど なんなく完食！
ビーフン＝米粉 残念ながら 牛=ビーフ では無いのです。子供の頃はよく コンビーフ と間違えてましたが、、（コンビーフって最近凄く高級食材になっちゃってますね！）
焼きそばでもなく、焼きうどんでもなく、、米といっても 和風じゃない 東南アジアちっくな雰囲気が漂うくせに庶民の味的な懐かしさのあるノスタルジーなメニューです。
次回は"焼く"だけじゃない、ちょっと違った工夫のビーフンに挑戦したくなりました。(^^ゞ
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