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2016年2月5日金曜日

「外メシ日記」 ツインズ(1988)と 焼きそば麺とラーメン と

2016年2月5日(金)今治市:星の浦海浜公園

ハズレの少ないアイヴァン・ライトマン監督作品。(逆に言えば手堅すぎ?)SFチックで奇天烈な初期設定はインパクトのあるキャラクター配置のための方便で 実はコメディ・ホームドラマ。こんなキャラ必要? と、ちょっと盛り込み過ぎなところはあるけれど 売れっ子スターとの契約問題とかもあって、シュワちゃん出ずっぱりとはいかない裏事情もあるんだろうなぁ、、、なんてナナメな観方をしてしまう。 でも俳優の魅力を作品のキャラクターに上乗せしてくるところはサスガだなぁ、、、と唸ってしまいます。アテ書きなんだとは思うけど、そのアテ書きが出来てしまうトコロが凄いですよね。 ヒット原作に俳優を無理やり当てはめる方式とは、やっぱり違うよなぁ、、、、

4日間続いた 焼きそばWeek も今日が最終日、とはいえサスガにネタが、、、ということで 長年の疑問を解決スべくチャレンジしてみました。「焼きそば麺でラーメンってダメなの?」 いきなりの結論としては、、、、全然OK! < まぁ私の場合 NG となる食材の方が少ないのですが、、なんでも美味しくいただいちゃいます! トッピングに コロッケやメンチカツ、鯵フライとか買ってみたので 味付けは「味噌」で。






2月5日は「ふたごの日」だそうです。焼きそば麺とラーメン用の麺、、、どちらも 中華麺 なんですけど、違いってわかりますか? 材料とかは殆ど同じなんだそうですが、最後の仕上げで 焼きそば用は"蒸し麺"、ラーメン用は"ゆで麺" にするそうです。さらに 焼きそば用は軽く油でコーティングしてあったりすることも。鍋のシメなんかには 伸びにくい焼きそば用とかを使うといい なんて人もいるようです。 両者の関係も「出生は同じだけど生い立ちが違う」というまるでドラマの双子のようなものだったんです、面白ですね。う~ん、なんかコレネタで一本書けないかなぁ、、、

星の浦海浜公園、先週雨の日にスルーした場所です。これまた絶好のソロキャンプサイト、ただしオフシーズン限定かなぁ、、、夏は昼夜ともに人でいっぱいになりそう。。。 

※12月13日も「双子の日」と言われることがありますが、日本記念日協会 的には(そんなんがあるんだ!)2月5日だけが登録されているようですね。


穴が、、ざっと35回くらいが耐用限界?

3代目にバトンタッチ
このロット、少しストックしとくべき?(^_^;)






「外メシ日記」 アオイホノオ.14(2007~連載中)と たこ焼きイカ焼きそば と

2016年2月4日(木)丸亀市:三浦緑地(跡?)

たぶん初の 漫画レビュー(ネタ)です。 2014年に脅威のキャスティング(原作忠実性)で実写ドラマ化もされた「アオイホノオ」。世代がドンピシャで諸々オーバーラップするネタが満載で 「あ、この時代の人(一部)って同じようにノタウチマワッていたんだ、、」と変に嬉しくなる、半分、いや四分の一、、スイマセン100分の1くらい「この主人公って、、、俺やん!」と思える展開やセリフに思わずひきつり笑いするしかないところがクセになります。また、伝説の◯◯ の裏話や今も続くレジェンド達の若き日の躍動?がほぼノンフィクション的に綴られていて これまた目が離せません。 大阪桃谷のゼネプロで買ってきたメーサー車のペーパーモデル、もったいなくて結局作らないまま気がつけば無くしてしまいました。。。

本日の外メシのメニューは 劇中に登場する 富田林のタイエーの「サンディ」のお好み焼きトンコさんスペシャルを真似て 焼きそばバージョンにしてみました。 たこ焼きは抜群のコストパフォーマンス、大玉6個入りで100円 味も悪く無い ディスカウントスーパー「ラ・ムー」に併設のファーストフード「パクパク」で購入。さらにナニも考えずに特売になってたイカの唐揚げも投入、、、イカ・タコになってしまった、、、アゴが、、、疲れる、、、、



キャベツは手で千切って投入



そういえば ゼネプロのガレージキット第一号って クレクレタコラじゃなかったっけ、、なんか大赤字だったような記憶が、、、

対岸に懐かしの丸亀ボートレース場(炎天下のCM撮影、、、もう3年も経つんですね、、) が見える 丸亀市の三浦緑地。地図上は「緑地」となっていますが、現在は全面 工場が建っていて 突き当り の部分に突堤的なスペースが僅かに残っているダケです。

けど、瀬戸大橋をのぞむオーシャンビューなロケーションはナカナカのモノで、ソロキャンプには絶好のポイントですね。夏とか良さそうだなぁ、、、





2016年1月31日日曜日

「外メシ日記」 ブレードランナー(1982)と アルミ鍋うどん と

2016年1月29日(金) 花稲漁港周辺:観音寺市大野原町


雨と言えばブレードランナーです。ブレードランナーと言えば うどん屋?さん。冒頭のあの名場面はインパクトがありましたね。「2つで十分ですよ!」の正体はウドンでは無くて魚?ちょっと食欲が失せそうな面構えですが、デッカードが4つも欲しがったのだからきっと美味なのでしょう。
そういえばスター・ウォーズ/フォースの覚醒で"らしさ"全開で復帰?を果たしたハリソン・フォードがブレードランナー2の撮影にも参加しているのだとか、、こちらも公開が楽しみです。




荒天のせいで色々と予定が変わってしまい、逃げこむ様に辿り着いたのは 以前も雨の日にお世話になったこの場所。全開も紹介したのですが、謎の丸木椅子(魚の名前ペイント入り!)がシュールな海岸沿いの休憩所?です。 果たしてこの中に、デッカードが注文した魚の名前があるのでしょうか?(エビだという説もあるそうですが、、、)

雨降りにはアルミ鍋が便利です。なにせ後片付けのために焚き火を維持しなくても良いワケですから。<コレがけっこう面倒なのです。油断していると食べている間に火が消えてしまって、、、ランチ焚き火の弱点の一つですね。(¯―¯٥)
特売の角天やストックしておいたお餅とかを入れてボリュームをだしてみました。このへんも少しマンネリ気味だなぁ、、、外メシらしい新展開を考えなくちゃ。。







2016年1月29日金曜日

「外メシ日記」 サイコ(1960)と ナンチャッテ燻製 と

2016年1月28日(木) 愛媛県今治市:星浦海浜公園近くの橋の下


演出法の一つに「燻製のニシン(の虚偽)」(red herring)というのがあります。映画だけにとどまらず、推理小説やミステリーの傑作には 殆どと言っていいほどこの「赤いニシン」が使用されているみたいです。
要するにミスディレクション、ミスリードの事で、ヒッチコックはこのニシンの扱いが天才的だったワケですね。

文学にしても、音楽にしても 古典というのは本当に良く出来ていて なんと言うか 研ぎ澄まされている 感じがグサリと刺さってきます。



ちゃんと小さい穴は開けてます。(^^ゞ



さて「燻(いぶ)さない燻製」ってのは虚偽そのモノのような気もするのですがどうでしょうか?

アウトドアで "ゆで卵" って意外と大変なんですよね、、茹でるのはイイとして 殻剥きが、、、野良焚き火だと 豊富な流水とか無いし、なにより外メシの場合時間が無い!(基本的にお昼休みの時間内でやってます。)ので熱々をフーフーしながら慌ててなので、あんまりキレイに剥く事ができなくて、、、まぁ見た目はソコソコでOKでしょう。

漬け込む時間は約5分、、、ホントは鶏肉も5分漬込んでから焼くんですけど もう時間が無いのでタレごと焼いちゃいました。

お味の方は、、、、美味しいです!イヤ本当に! けど、、、燻製じゃ無いような、、、即席の煮玉子っぽい、、、あの燻製独特の香りというか風味と言うか は感じられません。。。まだ、自分の指先の方が焚き火の煙のニオイで燻製っぽかったりして、、、(^_^;)




秘密基地っぽくて 楽しい。(*^^*)



造船所


すぐ近くの公園、今度晴れた日に来よう。



















今日も愛媛県です。予報通りの雨だったので 海岸沿いの橋の下で野良焚き火、ビジュアル的にはかなりヤバイですね。なんかそのままココに住んでる人みたいです。けど、冬雨越しに冷たそうな海を眺めながらの 外メシ はチョット排他的な感じもして格別なんだよなぁ~ (^^ゞ < かなりあっちヨリの感覚になってしまってますね。イカンイカン、、

2016年1月27日水曜日

「外メシ日記」 インビジブル(2000)と ベーコン中華そば と

2016年1月27日(水)愛媛県西条市:高須海岸海水浴場


透明人間のお話です。今のところワタシ的にはこの「インビジブル」と「リーグ・オブ・レジェンド(2003)」のスキナーが2大透明人間なんですが、"透明人間"って 演出しがいのある素材ですよね。
変態として名高いバーホーベン監督にとっては さぞヤリガイのあった仕事では無いでしょうか。最新CGを駆使した画作りに反して、超常のチカラを手に入れた科学者が狂気に染まっていく古典的プロットがたまりません!

そもそも"透明人間"ってのは 身体が透明な事以外は大した超能力は無いワケで、結局は「人vs人」の 知恵の戦い になるのです。

透明人間と言えばエロ要素もお約束、、あら?ヒロインのリンダさん、どこかで見たことあると思ったら BTTFのジェニファーじゃないですか!

アルミ鍋の中華そばがなんと91円!ではトッピングは豪華に厚切りベーコンとイキましょう!

アルミ鍋は空焚きすると穴が空いちゃうので程々にベーコンを焼いときます。が、後から思うと少し手間でもチャンとフライパンで焼いとけば良かった、、、やっぱりベーコンは焦げ目です! 煮ベーコン(特に厚切り)は素材の良さを活かしきれてなかったなぁ、、、、それなりに美味しかったけど、、(^_^;)




まずは薪つくり (*^^*)



結果 ベーコンから塩分が出て、出汁も少し濃くなりすぎな感じ、、、 待望だった久しぶりの外メシは ほろ苦い ものになってしまいました。(T_T)

今治市との境界付近にある高須海岸、ここ数日の寒波がウソのようにおさまり 風も波も穏やかで絶好の焚き火日和でした。明日以降はまた天気も崩れるみたい、屋根のあるところを探さなくちゃなぁ、、、



塩辛い!(¯―¯٥)


2016年1月14日木曜日

「外メシ日記」 機動戦士ガンダムシリーズ と カツ丼 と

2016年1月14日(木)香川県三豊市 津嶋神社近くの海岸

入試シーズンになるとスーパーのお惣菜コーナーでも トンカツ、チキンカツなどが大量に積み上げられていたりしますよね。で、売れ残ったりしてるのが狙い目で 今日は掟破りの「惣菜弁当」を使った外メシです。ただ盛りつけるダケでは芸が無いので、タマネギと刺し身醤油、タマゴでかけ出汁を作りました。






それにしてもタマネギくらい ナンチャッテ料理上手に見せる野菜は無いですよね。両ヘタを切り落として皮をむき、トトトトンッと切ってやればパッと見は「お~っ」となってくれますし。(*^^*)

カツレツ(cutlet)の語源はフランス語で 切る、小さく(レット) からきているみたい。

ガンダムのカツ・レツ・キッカは戦闘機の名前だとか、カツレツとキッコーマンだとか、、、(富野さんはカツレツに醤油なのか?)シリーズと言っても カツが登場するのは初期の2作品だけで、よくハサウェイ・ノアと混同されたりしてますね。ガンダムを語ると大体「どれが一番?」になるのですが、私は「逆襲のシャア」を推します! ぶっちゃけ平成ガンダムはよくわかりませんし、、、(^_^;)

本日の野良焚き火メシ、遠くに津嶋神社を望む海岸というか堤防下護岸です。夏季大祭の期間(8月初旬の数日)だけ渡る事ができる橋ってのがいいですね。この神社、子供の神様だそうです。アニメのキャラクターと言えども、戦火に巻き込まれ その人生?を大きく変えられてしまった子供たち、、、現実の日本でそのような事が無いように祈ります。


タマネギの甘味が出てきたら器によけて、、

鍋に弁当の中身を盛りつけ

だし汁とタマゴをかけ フタをして、、、

出来上がり!

沖に見えるのが 津嶋神社


ケース(蓋付きバケツ)に裏返したフタと
アルミトレーをのせて、簡易テーブルに。



2016年1月8日金曜日

「外メシ日記」 書道ガールズ!! わたしたちの甲子園(2010)と素・焼きそば と

2016年1月8日(金)愛媛県四国中央市:寒川豊岡海浜公園ふれあいビーチ

本日の外メシポイントは地元で タイトル作品のロケ場所としても有名な人工ビーチ、、、のすぐソバにある小さな海岸です。※ この公園は焚き火禁止のため、、(^_^;)




高畑充希さんがイイ味出してた四国中央市バージョンとは別に、同年 静岡県浜松市を舞台にした「書道ガールズ 青い青い空」という作品が公開されていたのって、あんまり知られていない事実。(のちに「青い青い空」にタイトル変更)書道部の女の子が主人公 という部分だけが同じであとは全く違うお話なんだそうです。 ※地元ではかなり高評価だったらしい。

言ってみれば、「スイングガールズ」も「ウォーターボーイズ」も「しこふんじゃった」も「がんばっていきまっしょい」も基本的な路線は同じで 舞台となる"部活"、"キャラクター"、"エピソード"が違うだけ、いわば「王道」のプロットなワケで、もっと言えば「七人の侍」にも通じる、だんだんキャラが集まってきて目的を達成するという展開はとっても映画的でわかりやすく人気があるストーリーなのでしょう。

というわけで(どういうワケなのかは、きのうのブログを御覧ください)連日の 焼きそば 、本日がラストです。ここ数日、外メシのレシピと映画をシンクロさせ、いろいろと考えるところもあり 今日は あえての 素・焼きそば にしてみました。味付けは粉末ソースのみ という極めてシンプルな外メシなんですが、、、、

これが極ウマ!

焚き火ランチの外メシ、ってスパイスのチカラがあるにしても、やっぱり"芯"になる「中華麺を焼いて食べる」というレシピはパワーがあるのですね。

シナリオを読んでもらう時、まず3行で説明して 面白くないとダメ ってよく言われますが やっぱり"芯"は大事なのです。









本日の四国中央市は時折小雨が交じる曇り空、ようやく冬らしい寒気が降りてきて 風のある海岸での体感温度はたぶん2~3度くらいと初めてダウンを重ね着しての焚き火でした。もうだいぶ年季が入ってきたので、穴が空いてもイイヤ、と焚き火用に 車に積みっぱなしで2ヶ月くらい出番がなかったダウンジャケット、ようやくお目見えです。

ここで業務連絡、私事ではありますが 明日 1月9日発売の BE-PAL に「アウトドア派100人」の末席として 写真とコメントが掲載されております。もしヨロシければ、コンビニ・書店で立ち読み、、いやいや是非ご購入して アウトドアライフにお役立て下さい。

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 BE-PAL 2016年2月号



http://www.bepal.net/