坂本龍馬も水練に訪れたという高知市内を流れる鏡川、市内中心部より車で10分も走れば川のせせらぎ、カワセミの鳴き声が嬉しい焚き火スポットに辿り着けます。
河原への降り口(スロープ)はオーバーじゃなく45度くらいの角度がありますので、RV仕様以外の車は無理して降りない方が良いです。確実に車の底やフェンダーをコスリます。(^_^;) 下手をすると上がれなくなるかも、、、
今日は 大阪王将 高知南川添十石店 の特売日、毎月第2金曜日はギョウザが100円なのでとりあえず3人前 テイクアウトしてきました。
ギョウザと言えばラーメン、高知でラーメンと言えば鍋焼き!ゴールデンコンビに大満足。(#^^#)
海に近いとはいえ、下流にはいくつも堰がある鏡川は不思議と潮の香りがしました。都会の喧騒を離れ、視線を低くして緩やかに流れる川面を眺めていると、なんだか自分が昔話の世界にいるようです。
整備されたキャンプ場での焚き火もイイのですが、やっぱり自分はこっちの方が好きですね。
大きな水音がしたので振り向いてみると、、、河童? いえいえ地元の方でしょうか、時には首のあたりまで水中に浸かって何かを獲っていました。
こうしたシーンに出会えるのも野良焚き火の楽しさのひとつですね。(^^ゞ
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