2015年10月13日火曜日

「外メシ日記」 恐怖の強風!(T_T)

2015年10月13日(火)綾川 河口:坂出市
映画アヒージョ!で渋滞のシーンを撮影した綾川河口です。湾を挟んで対岸に臨海工業施設が立ち並ぶロケーションは大自然と大型機械が融合した圧倒的な美しさがありますね。

今日はシェルパ斉藤さんの「ワンバーナー簡単クッキング」を参考に コンビニオニギリをアレンジしたメニューに挑戦してみました。

プランター栽培をしてるTB2号パイロット(バージル)をジップロックに入れて持ち出し、鶏肉の小切とチーズ鱈、偶々目についた特売のぜんまいの水煮と一緒に炒めます。味付けはマジックソルト。バジルのいい香りが、、、、するハズだったのですが、現場は海風が吹き荒ぶ海岸。。。葉っぱをちぎった指先には確かに食欲をそそるスパイシーなニオイが残ってはいました、、(^_^;)





全体に火が通ったらコンビニオニギリ(今回はタラコ)を投入、最後に 事前につくっておいた目玉焼きをトッピングして「ガパオライスっぽいヤツ」の出来上がり。(^_-)-☆ クチの中で広がるバジルの爽やかさ、チーズ鱈も香ばしくて良いアクセントですね。今回はオニギリにも味がついていたので控えましたが お好みで醤油をひと差し垂らしてみると本家っぽくなって美味しいと思います。


目玉焼きを蒸すフタは ステンのタッパーです。




今回 新しい試みとして、22.5センチの深型ステンレス皿をフライパン代わりに使ってみました。これは 百式 (ダイソーのフタ付き200円バケツ)にギリギリ収納できるサイズです。

くっつきニクイ「シリコーン樹脂コーティング」をされたホイルも合わせてテスト、結果は極めて良好。

以前試した四角いステンレスバットは熱による歪みが大きく、安定が悪かったのですが、円形になったことで変形に強くなり よりフライパンっぽくなってきましたよ。



「くっつきニクイホイル」の威力は絶大です。目玉焼きとかもスルッっと剥がれてくれるほど。そのまま続けて他の具材やご飯を炒めても破れるコトなく使えます。後片付けも楽々だし、イイカンジですね。

弱点としては
1)軽くて風で飛びそうになる、つねにハンドルにしている鍋つかみを握っておかないと怖い
2)ステンレスはやっぱり熱伝導性はイイのですが冷えるのも早いです。強風下だと特に。。焚き火の火力を維持しておかないとあっと言う間に冷めてしまって「? 焼けて無い?」って事になっちゃいます。
3)毎回ホイルを使うのは お財布にも環境にも優しくない、、(^_^;)

う~ん、、やっぱりメインツールとしての運用は難しいかなぁ、、、

2015年10月10日土曜日

「外メシ日記」 UMA発見?いや~ウマかったです。

2015年10月9日(金)鏡川 宗安寺河原:高知市

坂本龍馬も水練に訪れたという高知市内を流れる鏡川、市内中心部より車で10分も走れば川のせせらぎ、カワセミの鳴き声が嬉しい焚き火スポットに辿り着けます。




河原への降り口(スロープ)はオーバーじゃなく45度くらいの角度がありますので、RV仕様以外の車は無理して降りない方が良いです。確実に車の底やフェンダーをコスリます。(^_^;) 下手をすると上がれなくなるかも、、、

今日は 大阪王将 高知南川添十石店 の特売日、毎月第2金曜日はギョウザが100円なのでとりあえず3人前 テイクアウトしてきました。
ギョウザと言えばラーメン、高知でラーメンと言えば鍋焼き!ゴールデンコンビに大満足。(#^^#)






海に近いとはいえ、下流にはいくつも堰がある鏡川は不思議と潮の香りがしました。都会の喧騒を離れ、視線を低くして緩やかに流れる川面を眺めていると、なんだか自分が昔話の世界にいるようです。

整備されたキャンプ場での焚き火もイイのですが、やっぱり自分はこっちの方が好きですね。

大きな水音がしたので振り向いてみると、、、河童? いえいえ地元の方でしょうか、時には首のあたりまで水中に浸かって何かを獲っていました。




こうしたシーンに出会えるのも野良焚き火の楽しさのひとつですね。(^^ゞ

2015年10月8日木曜日

「外メシ日記」 銀杏ちる深空あをあを澄みまさり

2015年10月8日(木)えひめ森林公園:伊予市

遠く伊予灘を見下ろす標高120mにある大谷池を中心に 自然公園を施設したのが えひめ森林公園 です。
デイキャンプやバーベキューが出来るキャンプ場は使用に申し込みが必要ですが、空きがあれば当日でもOK、駐車場からも近いし設備も整っています。もちろん無料。 鳥の声や水の流れる音、森林浴を楽しみながらの外メシは最高でした。(^^ゞ





その日のメニューは基本的に立ち寄ったスーパーの特売品で決まります。今日はアルミ鍋の"ちゃんこ"が安かったので迷わずゲット!

季節感たっぷりの"豚まん"にもチャレンジしてみました。

急な思いつきだし、そう何回も出番があるとは思えないので買う程でも無い、、と言う事で 雪平鍋で 割り箸を井型に組んで即席の蒸し器にしてみました。5分ほどでホカホカの豚まんが出来上がり!思った以上に良い感じです。ヽ(^o^)丿






100均で ちょっとシッカリした"バール(釘抜き)"を見つけたので薪割りに使えないかなと試してみました。結果は良好、ある程度打ち込んでからテコの要領でコネてやると生木が真っ二つになりましたよ。





でもねぇ、、、やってみると ちょっと違うんだよなぁ、、、なんて言うか、、ロマンが無い、、

100均グッズの活用方というか、非常時の知恵と言うか、、そういう満足感はアルんだけど それと 焚き火道 はちょっと違うンじゃないかと、、

焚き火の道は深く険しく、まだまだ遠いのです。


2015年10月7日水曜日

「外メシ日記」 サクラじゃないよ、朝倉だよ (^^ゞ

2015年10月7日(水)朝倉ダム湖畔緑水公園:今治市
まぁ綺麗なトコロです!ヽ(^o^)丿 最寄りのICから8キロとアクセスもイイし、駐車場からサイロまでも近いし無料だし予約の必要無いし。
逆にこれだけ広くて景観が良いと サイロのある場所でしか火を使えないのが勿体無いくらいですね。



サスガに人気のスポットだけあって、2組15人ほどの先客がいました。すみっこの空いてるサイロでセッティングしていると 興味深そうにオジサンが覗き込みに来たりして、、、(^_^;)
本日は「たっぷり焼肉チャーハン」です。
特売の味付肉(半額で200円くらい)を焼いて、ハローズの冷凍チャーハン(100円)と合体させるというリーズナブルかつ、ボリューミーな一品!



今回から新アイテム「おっきいバッグ」を投入、百式と薪を入れているペール缶(小)、水、その他小物がキッチリ収まってショルダーストラップ付きという まるで誂えたようなピッタリ感。(^o^)
※このバッグも2011年の東北行きで「最悪汚れて捨てる事になってもイイように」と リサイクルショップで2~300円くらいで買ってたモノ。ちょっと地味なのでワッペンとか貼ろうかな。



もちろん 近い将来に向けて フライパンや鉈が入るスペースも確保しています。こうなったらチョットした食器なんかも揃えたいなぁ、

ノコギリ大活躍! でもやっぱり鉈が欲しい、、、


アウトドアでの鍋掃除は お湯を沸かしながらコンビニのおしぼり(不織布)を使って 、コレを2~3回繰り返したら 洗剤やスチールウールなんか使わなくても少ない水でキレイになります。




2015年10月6日火曜日

「外メシ日記」 みませ見せましょ 浦戸をあけて 月の名所は 桂浜

2015年10月6日(火)高知市種崎海水浴場
 
すぐ後ろに「種崎千松公園キャンプ場」というサイロや水場のある公園があります。太平洋と浦戸大橋を望む雄大な景色はいかにも高知っぽいですね。

100均の園芸用フルイを加工して風防に、、ジャストフィット!


 
ランチ焚き火による「外メシ」は手軽さが信条、荷物を減らすために調味料も厳選されます。軽量、個包装の "粉末ソース" はあると便利なアイテムの一つです。





 
と言うわけで、本日のメニューは野菜たっぷり焼きソバ。小型のアルミ雪平鍋だとどうしても全体に火をまわすのが難しくなるので「小分け」でつくるか「一旦煮込む」という感じになってしまいますね。(^_^;)
 
で、今回は後者を選択 最終的には水気が無くなるまで熱してやるのですが、途中で味見をしても ソース味の五目ラーメンみたいで、コレはこれで美味しいのです。(^o^)





 
しかし調理をキッチリやるには やっぱりちゃんとしたフライパンが必要になってきますね。
 
「全部100均で揃える」「ワンパッケージ」をコンセプトに ここまでやってきたワケですが、風防(100均のフルイを改造)を取り付けた時点で一応プロジェクトは完成をみたとし 百式 の開発はここらで区切りをつけたいと思います。
 
実は突然 クラスタースツール(100均折りたたみ椅子)が壊れちゃいまして、、、原因はまったく不明なんですが 100均グッズでは限界もあるという事でしょうか、、、サスガに0.1t には耐えられなかったか、、、まぁコレも良い機会かなぁと、、(#^^#)





 
今後は100均グッズを基本に 必要に応じて実用性重視のツールも導入するという方向で「外メシ」を充実させていきたいと考えています。< まだ続けるンかい!(^_^;)
 
今後共よろしくお願いします。

2015年10月5日月曜日

「外メシ日記」 百式、出る!

2015年10月5日(月)高松市香西北町沖埋立地

失敗したままでは験(ゲン)が悪いので、香西の埋立地で「外メシ」のリベンジをして来ました。(^_^;)

本日のメニューは親鳥の切り込みとお好み焼き(冷凍)です。本当は焼いた親鳥の上にお好み焼を乗せて具材にしてやろうと思ったのですが、実際にやってみると マジックソルトをふって焼いただけなのに あまりの美味しさなので ツイ全部食べちゃいました。(^o^)

フライパン代わりは100均のステンレスバットです。




サイズ的には丁度良いですね。厚みが無いので均一に火を通す、、、というワケにはいかないのですが、思ったより焦げ付いて困るといった事もなく ナントカ使えそう。






懸案だった燃焼についてですが、結論としてはシステムの不備と云うより 使用する人間のウデが悪い という事に気が付きました。

全て100円のアイテムので構成された焚き火台 兼 コンロ、名づけて「百式」は 改めて検証してみると我ながらウマく出来ているのがわかります。




ただし「環境への配慮」と「捨灰の容易さ」に拘ったため下方からの吸気孔を排除したので運用には少しコツが必要になってきました。 でも、それさえわかれば燃焼効率の良い(煙の少ない、燃え後に炭も残さない)焚き火が可能になるのです。

逆にチョット燃えすぎて短時間で大量の薪を必要になるほどでした。(^^ゞ




あとは風防をつけてヤレば完璧かな? 

百式・改 の登場をお楽しみに。ヽ(^o^)丿

2015年10月3日土曜日

「外メシ日記」 失敗篇

2015年10月3日(日)高松市香西北町沖埋立地
M子さんが午後から美容室に行くというので「今だ!」と出かけてみました。瀬戸内の多島美が美しいロケーションは最高でしたが、釣り人も多く少し落ち着かない雰囲気が焚き火場としてはマイナス1点?(^_^;)



声とか かけられると面倒なので、手早く済ませてしまおうと考えたのがマズかったのか、、連日好調だった"着火"に慢心してしまっていたのか、、
今まで、現地調達が難しくても 手持ちの薪で十分だったのが今日に限って思うように炎が上がりません。9月のアタマに海岸で拾ってきた流木で、十分乾燥しているハズなのに火種の松ボックリから炎が移らないのです。
薪が大きすぎる?
そう言えば昨日までの焚き火で柴枝を殆ど使い果たしていて、手元にはいくつかの松ボックリと 直径10センチくらいの乾木が数本あるダケでした。
最初は勢い良く燃える松ボックリの炎も乾木の表面を少し焦がすのみ、、
こういう時に鉈があれば!と思っても時既に遅し、、周囲を見渡し、30センチ大の石を見つけて まるで原始人の様に薪に叩きつけ粉砕しようと試みますが なかなか上手くいきません。
なんとか一本をバラバラにして着火、ようやくアルミ鍋の蕎麦を温める事が出来ました。※薪の中心部は未だしっとりと湿っていました。一ヶ月近く経ってもこのサイズの流木って乾燥しないんですね。

全然おいしそうじゃありませんね、、、(T_T)


帰宅してから落ち着いて考えてみれば、手元には小型のノコギリがあったのだから、縦に切ってやればもう少しマシに出来たのでは無いか? ナンチャッテとは言え、マルチツールにもナイフはあったのにソレも忘れてしまってました。
アウトドアの鉄則、「事前の準備」と「状況判断」(手持ちの薪が少ない事が確認できた時点で今日は中止という選択肢もあったハズ)、「イレギュラーがあっても決して現場で慌ててはいけない」が出来ていないなぁ、、、と 今回は反省しきりの外メシでした。(^_^;)

タヌキ君にも愛想をつかされる始末、、、