2015年6月17日水曜日

グエムル-漢江の怪物- (2006) チョコレートドーナツ (2014)


「グエムル-漢江の怪物-」
ジャンルを特定し難い作品、、、私は結構好きです。
幽霊と怪獣以外のモンスター、昔は邦画でも多かったと思うのですが、、

エージェント・イエローはちょっとタイムリーな風刺 (^_^;)

「チョコレートドーナツ」
邦題はイマイチじゃないですか?
本国(アメリカ)に遅れるコト1年、ミニシアターで好評をはくした作品。

実話だという1970年代のお話や背景と 現代のGLBTに対する意識の違いはチョット違和感というかズレがある気がする。

モラルなんてのは 統治者が自分の都合の良いように広めた戒律みたいなもんだ ってのが持論です。

映画は常にその先導を担うツールのひとつとして利用されてきた?


 

0707usagi

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