2015年5月19日火曜日

アメリカン・ビューティー (2000) トイ・ストーリー3 (2010) デアデビル (2003)

「アメリカン・ビューティー」
 スゴく評価が高いのですが、正直「そこまで?」という感じ。
 聞いたことがある監督さんだと思ったら「スカイフォール」もそうなんだ。
 ケビン・スペイシーさんは好きなので十分楽しめましたが。。

 持っている日本で発売されたDVDは欠陥品だそうです。本来122分の作品を早回し状態(PALからNTSCへの変換ミス)で117分にしちゃってるのだとか。
※下記リンク先のDVDのは 122分です。

 「トイ・ストーリー3」
こちらも高評価の一本。ただ「出来過ぎて」いるために、つい「そーゆー眼で」観てしまってハラハラ、ワクワク感的にはイマイチだったかも。 

「デアデビル」
 ベン・アフレックさんって顔、大きい? バットマンが少し心配。
映画自体がそんなに悪いワケでも無いのに低評価
でも、販売されているディレクターズ・カット版のDVDの評価はスゴく良いのです。<未見
ドラマ推しなら、やっぱり そういう編集じゃなきゃダメってコトでしょうか、、

自分が好きなマーベルヒーロー映画と比べてみると、「観客はナニを求めているのか?」が見えてくる?



0707usagi

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